弱虫ペダル⑥
弱虫ペダル5の続きです!
2年目IHが始まり、
1日目は、
スプリント対決
鏑木がスプリンターとして覚醒します
山岳対決
真波VS手嶋純太!!!
これは本当に最高です!熱い!!
小野田が出れず、手嶋純太が出ることになるのです
真波は最初というか、終盤まで余裕というか、もう自由に手嶋純太を翻弄します
でも、手嶋純太はなんとか必死で食い下がり、走ります
動くのは終盤で、山岳リザルト手前真波が失速し、手嶋純太がリードします!
失速の理由は「メカトラブル」
チェーンが外れてしまったんです……
手嶋純太はそんな真波に気づかずリード出来たと走りますが、観客の歓声から知ってしまいます
別に待つ必要は全然ルール上もないし、待たなくても非難されることないです
でも。。。
手嶋純太は待つんですよ。
しかも、景色がいいからティータイムしてたって言って。
相手のせいにしないし、無駄に正しいことやったろアピールしないんです。
こんなん好きになるに決まってる
そこから真波は本気になり、手嶋純太を見直します。
結果は……真波の勝利です。。
手嶋純太…………ってなります。
ゴールスプリント
こちらは今泉じゃなくて鳴子が出ます!
鳴子VS御堂筋VS葦木場
結果は葦木場でした
鳴子の負けた原因は……身長です。
1番早かったのは鳴子だったけど、
バイクを投げ出した時の身長で負けたんです。。。
こんな辛いことあります?
そんな、身長なんてそれこそギフトの世界だし、
身長で悩んで負けてきた鳴子にとってはもう耐え難いことですよ。。
鳴子…………お前は漢気はNo.1だよ。。
という事で、1日目は終了します。