弱虫ペダル1
今回は秋田書店さんから
週刊少年チャンピオンコミックスの
「弱虫ペダル」です!
こちらは全59巻で、連載中です( ˙Ο˙ )
いやー、こちらは有名ですよね笑
ママチャリで秋葉原まで通う主人公(小野田)は
ひょんなことから、ロードバイクに魅せられ
自転車競技部へ
そしてIHへ出て死闘を繰り広げる
……という感じです!
こちら長いので、記事をわけます笑
小野田くんはオタク主人公ですが、
ポジティブオタクなので、見ていて爽やかです
小野田くんの学校は総北なのですが、
総北ってなんか皆優しくて理想な部です
この総北高校は、努力とか、一生懸命、一致団結みたいなのがチームカラーですね
ライバル校の箱学は、個性の塊ですね笑
全員がエースという程実力者揃いですが、その分個性的というか、役割分担しっかりしてます
王者とも呼ばれていて、風格もあり、割とイケメンキャラが多いと思います
そしてそして、ゆうなが大好き京伏♡
御堂筋翔くん大好きまんです笑
いやー、こちらは独裁的
総北が、1人は皆のためにだとすると、
京伏は、皆は1人のためにです
でも京伏が好き笑
京伏を語ると長くなるので、京伏はまた別の機会に笑
弱虫ペダルは本当に熱くて、青春という感じです
IHのメンバー決めの合宿からより面白くなっていきます
2年VS1年は最後本当に苦しいというか、
どっちが負けても本当に悔しいし、苦しいですこんなん……
そしてIHからは、過去やそれぞれの考え方など、色が出てきます
1日目は、スプリントで田所っちが鳴子に言う言葉がいいですよね
2人ともいがみ合っていながら似てるんですよね
なかなか勝てなくて悔しい思いをしてきてて、それを糧にしてるところが男らしい
山岳で巻ちゃんだけが小野田くんが追いつくことを信じてるのが熱いです
クールで現実主義者の巻ちゃんだけど、
本当は仲間思いなところあります
1日目の最後は、御堂筋くん優勢でしたが……
ということで、1回目の弱虫ペダルはここまでで笑
スポーツ漫画でマイナーな競技を読みたい人にはおすすめです!
あとは、熱い展開好きな人にもおすすめです◡̈*